[日時]9月16日(土)10:00~16:30
[案内場所]江の島
[ゲスト]JICA研修員43名、参加国24か国(ベトナム5、イラク、スリランカ各3、コソボ、コンゴ民主共和国、ジョージア、ソロモン、タイ、バングラデシュ、東ティモール、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス各2、インドネシア、キルギス、スーダン、タジキスタン、ツバル、フィリピン、ブラジル、ボリビア、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、南アフリカ共和国各1)日本人通訳1名
[KSGG会員]17名
[使用言語]英語、他
★毎日ハードな研修、休日は江の島を満喫(#1グループ)
[研修員]8名(東ティモール、マレーシア各2、ボリビア、イラク、インドネシア、ミャンマー各1)
[KSGG会員]3名
[使用言語]英語
天気はあいにくの曇り空だったが、とにかく明るくて楽しそうな若い女性達と駅で対面した。「日本に来てから片道2時間の通学と毎日の講義でクタクタ。週末は渋谷と新宿でショッピングしたくらい。だから今日の江の島をずっと楽しみにしていたんです」とうれしそうに話してくれた。
店先の食べもの、お土産、街並みなど、目に映るものがすべて珍しいようで、自撮り棒を使いながら写真を何枚も撮っていた。神社では建物だけでなく、木や花々までもが撮影対象。また、日本の食べものにも積極的に挑戦。イカ焼き、海老の姿焼き、かき揚げなど数人でシェアしながら、シーフードを堪能していた。
男性の参加者は、いろいろな形の大小様々な貝のお土産がとても珍しいようで、何軒もの店に入っては貝を眺めていた。女性達は江の島がとても気に入ったようで、別れ際に「滞在中にまた来ます!」といっていた。日本で沢山の楽しい思い出ができますように。